トモちの離乳食の進め方とイヤイヤ期。成長記録。
そういえば昨日記事書いてなかった。
大事な話してたんよ〜。
離乳食相談いってきました。
結果だけ言いますと、
トモちは、味をしっかり理解しながら食べてて、
味に敏感で自己主張がはっきりしているから、
ごまかし効かなくて大変なタイプ
だって。
あとは、、、
中期の口の発達までいってない。
でも初期は卒業してる。初期と中期の間くらいの
食感が、今のトモちの精一杯。
でもちゃんと食べられる子。
食材は月齢相応でOK。
でも、調理方法だけは気をつけてあげて。って。
トモちの心の成長と口の発達が追いついてなくて
うまく進まないのが原因かもしれない。
まだ、下唇を巻き込む食べ方をしているうちは
中期食の発達にいけていない。
らしい。
さらにいうと、「気は長くない方」ということも判明😅
そうね〜、、、ここのところのトモちは
お世辞にも「穏やか」とは程遠い。
癇癪もちなのかどうかと言われるとわからないけど、
最近すぐキーキーいうからなあ。
６ヶ月ごろからイヤイヤ期始まる子は始まるみたいだけど、
トモちも少なからずそうかもしれない。
こういう時、親はドーンと構えているのが一番なんだけどね。うん。わかってるけどさ。
多分こんな感じだと、また急にワシのメンタルが
急にやられる時がきそうだから、育休中の旦那にも応援を頼みながら
誤魔化し誤魔化しトモちと向き合おう。
トモちだってイヤイヤするくらいの心の成長があるってことは、
がんばっている証拠なのだ。大変なのは親だけじゃなく子どもなのだ。
そう思ってないとやってられん。あー今日もアイスがおいしい。
そんなこんなで、離乳食相談の予約はまた入れつつ、
心配を吐き出せて少しスッキリ。
昨夜のご飯もトモちは食べてくれた。
今朝も、初めての納豆に挑戦したけど、食べてくれた！（最初いやそうだったが）
体重も8400g以上いってたし。
成長曲線に倣っているから、ぜんぜん離乳食の量とか食べは気にしなくていいそうです。
ちゃんと今までの食べた経験があるから、焦らずいきましょうって。
はーい、、。
あ、あと、母乳を最近素直に飲んでくれなくなってきた。
あんなにごくごく飲んでた子なのに、さっきもきゃーって泣かれた。
飲んでくれないから張る。張るからまずくなってもっと飲まなくなる。
悪循環よ！！！
一応ちょっと搾って、飲ませたら飲んでくれたけど
以前のようにごくごくいかない。今までに比べてぜんぜん飲んでないはずなのに
口の中に乳首入れても口あけたままもしくは、噛む。
だからおしまいにしちゃうけど、これじゃあ体重も増えないわな。（支障ない程度）
でもかといって離乳食の量も食べてるわけじゃないし、、、。
このまま卒乳になりそうでさびしい。
まだまだおっぱいからの栄養じゃないとトモちの場合
危ないことになってしまいそうなので、母乳は続けるけど、
もしかしたらストローでのミルク育児も検討せねばならなくなるのかな。
さびしいし、乳腺炎になってしまいそうでこわい。
トモち、おかげさまでストロー飲みめっちゃ上手くなって
ごっくごく飲みます。
あと、フルネームで呼ぶとニコッと笑って「あう〜」とかなにかしら喋る。
まじかよ、、、天才かこやつ。（さいこうにおやばか）
でも不思議。ぶっちゃけトモちのこと、リアルでも「トモち」呼びなのに、
（「おおともくん」とかよくわかんないあだ名つけちゃったり。）
タイムリーだけど、離乳食拒否した時のお話載せました笑
母乳育児と離乳食の関係についてちょっと考えました。
おっぱい大好きっ子はなかなか離乳食進まないらしい。
